音更町議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 2022-12-14
142 ◯16番(松浦波雄君) 紙だけに限らず、外国人の方はここを見てくださいというのもQRを配列するだけでもかなりの効果があると思いますので、いろんな工夫をしていただければいいのかなと思います。
142 ◯16番(松浦波雄君) 紙だけに限らず、外国人の方はここを見てくださいというのもQRを配列するだけでもかなりの効果があると思いますので、いろんな工夫をしていただければいいのかなと思います。
バスとJRで、2種類の、どうしてもICカードになっていますけど、タクシーなんかに乗ると、クレジットカードは使える、QRコード決済を使える、電子マネーも使える、やっぱりそれぞれ努力されているのかなと思います。
◎五十嵐ゆかり市民福祉部保健医療担当参事 令和4年度におきましては、アプリ会社の協力によりダウンロードの簡素化や登録の容易性の向上を図ったほか、平原まつりやフードバレーとかちマラソンにおきましてQRコードを掲載したうちわを配布しております。 また、使い方を掲載した名刺サイズのカードを作成し、協賛企業や市内公共施設への配布をし周知啓発に取り組んできているところであります。
市役所の開庁時間に制限されることなく、QRコードを読み取るだけで、好きな時間に納付相談を始めることができるというのは市民にとっても大きなメリットですし、感染リスクもゼロです。相手からの資料提出はデータで受信し、郵送していた事務連絡もEメールでと、紙も郵送の手間とコストが削減でき、相談実績も上がり、オンライン納付相談は、市民の利便性向上だけでなく、整理した債権額も増えたとのことです。
出張申請業務に係る委託料のほか、QRコード付きの申請書を印刷するためのモバイル接続設定委託料及び接続使用料、専用プリンターの購入費などであります。なお、国から補助対象経費の全額が措置されます。
当然スマートフォンアプリと確定したわけではございませんけれども、例えばこの間コロナの影響もありまして、QRコードを活用したスマートフォン決済なども大分普及してきております。
次に、店舗への普及についてでございますが、現在のキャッシュレス決済には、クレジットカードのほか、電子マネーやQRコード決済など様々な方法があり、決済手数料もまちまちでございます。
この事業につきましては、本市の歴史や文化と関わりが深い発祥の地公園、中島公園、緑ヶ丘公園及び帯広の森の4つの公園に、QRコードを付した看板を設置し、その場所の歴史や公園の成り立ちについて動画等を活用して発信し、帯広市のまちづくりの歴史について理解を深めていただくことを目的として実施するもので、10月末の供用開始を目指しております。 以上です。 ○有城正憲議長 廣瀬智総務部長。
この事業につきましては、本市の歴史や文化と関わりが深い発祥の地公園、中島公園、緑ヶ丘公園及び帯広の森の4つの公園に、QRコードを付した看板を設置し、その場所の歴史や公園の成り立ちについて動画等を活用して発信し、帯広市のまちづくりの歴史について理解を深めていただくことを目的として実施するもので、10月末の供用開始を目指しております。 以上です。 ○有城正憲議長 廣瀬智総務部長。
母子健康手帳に沿った様々な情報がリーフレット1枚にまとめられ、QRコードで読み取ると情報が入手できます。職員の発想で手作りとのことで、大変すばらしいと感動いたしました。 作成した経緯についてお示しください。 ○副議長(えびな信幸) 子育て支援部長。
応援大使として活動を依頼する内容につきましては、まず、ふるさと納税サイトに遷移することができるQRコードがついた応援大使の名刺をお渡しいたしまして、各種PR活動に使っていただくということや、御自身が活動する場所で留萌市のふるさと納税のポスター等の展示、さらには、御自身のSNSでのふるさと納税のPR等を行っていただくということで、全国での発信を期待しているというところでございます。
また、外出先におきましては、スマートフォン等を利用いたしまして、QRコードの読み込みにより知りたい情報をタイムリーに得ることが可能となります。 こうした利用方法につきましては、広報おびひろやホームページ、あるいは福祉関係団体等を通じまして周知を図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○有城正憲議長 大塚議員。
また、外出先におきましては、スマートフォン等を利用いたしまして、QRコードの読み込みにより知りたい情報をタイムリーに得ることが可能となります。 こうした利用方法につきましては、広報おびひろやホームページ、あるいは福祉関係団体等を通じまして周知を図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○有城正憲議長 大塚議員。
リーフレットにアンケート調査のQRコードがついていて、そこからアンケートに入れますので、気軽に答えることができているということだと思っております。 主な回答の中で過去1年以内に生理用品を購入できなかったり、ためらったことがあるかという問いに対して、あるという回答が20%を超えているということで、これもとても衝撃的な数字だなと思っております。
これはPaletteさんでしているんですけども、名刺大の、QRコードが印刷されたカードを作成して配布しています。こういうものを学校で活用してはどうでしょうか。 ○議長(中川明雄) 学校教育部長。
バス事業者においては、市外の利用者が多い空港線を対象に、旭川空港と旭川駅前のバス総合案内所に、交通系ICカードではありませんが、QR決済が可能な券売機を設置するなど、多様な決済への対応などを行っており、本市といたしましても、バス事業者と連携して利便性向上に向けた対応を検討してまいります。 ○議長(中川明雄) 高花議員。
◆7番議員(佐々木百合香) クーポンを受け取ったときにQRコードで予約ができる簡単な予約方法ですので、こんなにたくさんの方が受付を、申込みをしてくれているというのは、とてもよかったなと思っております。 それでは、4点目について再質問を続けます。
相談先の周知につきましては、本市担当課の電話番号やホームページのQRコード等を記したカードを支所や公民館などの窓口に設置しているほか、5月に市内全世帯に配布した新型コロナウイルス感染症に関するB4判のポスターにも、心の相談に関する電話番号を掲載しているところでございます。
これまで行った取組としては、路線バスの運行状況を提供するち~なびについては、バス車内や千歳駅バス待合所、公共施設等におけるリーフレットやバスマップにQRコードを掲載するなど、市民の皆さんにサービスを伝えてきたところであります。
9月6日のデジタル推進会議で、オンラインで発行するワクチンパスポートをQRコードで表示させるシステムを年内に実現する割引やポイント付与など商業活動に応用するとしました。 質問です。 千歳市の窓口で、ワクチンパスポートを発行した実績はありますか。発行方法については、紙で出すものと、アプリのQRコードで提示先に示すものがあるようですが、千歳市ではどのような方法になりますか。